必ず中学英語の成績が上がる教室《 be動詞と一般動詞:はじめに 》

Lesson 1 《 be動詞と一般動詞 》

はじめに

あこ先生

こんにちは。
ここは、英語の成績を上げたい皆さんのための教室です。
一緒に成績を上げていくライ君を紹介するよ。

ライ君

こんにちは。
よろしくおねがいします。

あこ先生

こんにちは、ライ君。
こちらこそ、よろしくね。
今日、ライ君は聞きたいことがあってここに来てくれたんだよね。

ライ君

うん…あの、あこ先生、ぼく、英語のテストでもっと点をとれるようになりたいんだけど…
中学生になって、最初のうちはよかったんだけど、だんだん難しくなってきちゃって。
今でも、学校の授業はまあまあ分かるし、教科書の英文はだいたい意味が言えるんだけど…
テストでは減点ばっかりで平均点ぐらいしかとれなくて。

あこ先生

そうなんだね。
じゃあ、例題を5つ出すよ。
ライ君が苦手なのは、例えば、こんな問題かな。
皆さんも考えてみてね。

《 例 題 》

次の1と2は、() の中に英単語を1つ書こう。3~5は英語の文を書こう。

1.このレストランは人気がありますか。

() this restaurant popular?

2.わたしは疲れていません。

I () () tired.

3.わたしたちは岡山にいます。

0

4.わたしたちは朝食に米を食べます。

0

5.わたしの兄は名古屋に住んでいます。

0

あこ先生

書けたら答え合わせをしてみよう。
ライ君はどうかな?

《 正 解 》

1.このレストランは人気がありますか。

( Is ) this restaurant popular?

ライ君

これはできた。
でも先生、こういう問題って Does と迷うんだよ。
IsDoes ってどうやって判断するのかな?

《 正 解 》

2.わたしは疲れていません。

I ( am ) ( not ) tired.

ライ君

これもできたけど、自信はなかったんだ。
どうして ( do )( not ) じゃないの?

《 正 解 》

3.わたしたちは岡山にいます。

We are in Okayama.

ライ君

こういうのがいっつも書けないんだよ。
We は書けるんだけど、その後が続かなくって。We の次は are でよかったんだね。
意外と簡単な単語だけで書けるんだなあ。

《 正 解 》

4.わたしたちは朝食に米を食べます。

We have rice for breakfast.

ライ君

あー、自信がなかったんだけど、やっぱり間違えちゃった。
どうして rice の方が、breakfast より前なんだろう。
日本語のとおりに書いたらダメなのかなあ。
あと、どうして for がいるの?分からないなあ。

《 正 解 》

5.わたしの兄は名古屋に住んでいます。

My brother lives in Nagoya.

ライ君

あー、またやっちゃった。
in がいっつも書けないんだよ。
忘れちゃうっていうか、書けないんだよなあ。
in はぜったいに必要なの?知りたいなあ。

あこ先生

なるほどなるほど。
ライ君は合っているか間違っているか、だけじゃなくて、「迷った、自信がなかった」とか「いつもこういうところを間違えるから知りたい」ということまで言えているね。
とても大切なことだよ。
皆さんもライ君みたいに、自分が今、どういうことで困っているのか、どういう時に自信がないのかを考えてみてね。

ライ君

先生、ぼくはこんな感じで、日本語に合わせて()をうめたり、自分で英語の文を全部書いたりする問題が、苦手なんだよ。
どうしたらいいかなあ。

あこ先生

うんうん、大丈夫だよ。
じゃあ今日は先生と一緒に、「be動詞」と「一般動詞」の使い方を覚えていこうか。

ライ君

be動詞って何だっけ…。
先生、ぼくはもう英語が苦手になっちゃったけど、できるかなあ。

あこ先生

英語はルールを覚えていけば文が作れるから大丈夫よ!
一緒にひとつひとつルールを覚えていこうよ。

さあ、これから始まる4つのステップで皆さんの英語の成績が必ず上がるよ!