「コロナ禍の心の中④」
母方の祖母は亡くなってからもう10年以上経つのですが、大正生まれで戦時、戦後を生き抜いた、明るく元気な人柄でした。最近よく考えるのは、 彼岸の祖母と話せたら、この事態を何というだろう?ということです。山陰の人なので「食べ […]
「東京都で働くYさんへ」
「4月から東京の病院で働いています。」と、1年前のGW中に卒塾生のYさんが挨拶に来てくれたことはこの日記でもご紹介しました。 念願だった東京での生活はとても楽しく、仕事も順調だと。そのYさんが今どんな状況にあるのかは想像 […]
「コロナ禍の心の中③」
とうとう高校や中学の全国大会が中止となってしまいました。学門生の中にも全国大会に行けるレベルの生徒がいますが、そうでない生徒たちも、 地区予選突破とか県予選突破、県大会のシード校になるための予選会に勝つ、など彼らなりの目 […]
「コロナ禍の心の中②」
休業期間が始まって5日目。今日ようやく歯科医院と接骨院に行くことが出来ました。歯科医院は定期検診に通っていて8日に予約を入れていましたが、学校が 19日まで休校延長になったため、予約をキャンセルして、20日以降にしてもら […]
「コロナ禍の心の中①」
毎年3月上旬に高校受験があるため、もともと冬は警戒態勢で生活しています。マスクと除菌ティッシュは常に携帯し、人混みを避け、ドアノブは素手で触らない、 ATMを操作したら手指を除菌。電車の手すりは年中触りません。私の神経質 […]
「学門は今日から休業します。」
トップページにもありますように、岐阜県の休業要請に従い、学門は今日から5月6日まで休講することに致しました。一夜での急遽の要請に対して、 急遽協議し決断を下しましたので、多くのご家庭にご迷惑とご不便をおかけすることになっ […]
「新しいクラスと教科書」
休校の延長が決まって、しかも再延長も決まってしまったので、クラス分けや担任の先生を知るタイミング、教科書配布のタイミングには 各学校で違いがありました。学門には複数の校区から生徒が来ているため、その違いがよく分かります。 […]