生徒の小論文から

中学生には国語の宿題として、毎週1題、小論文を書かせています。

今回ご紹介するのは、
「情報入手の手段として役に立つと思うもの、そしてそれに関する自分の考え」

というテーマで書いてきた、ある生徒の小論文です。

役に立つものは「テレビなどの映像」
理由は、「災害の時、被害の様子がすぐに分かるから」

「しかし、今は、フェイクニュースなど、人が作った嘘の映像もあるので、
見たものをすべて信じるのではなく、嘘か本当か考えたい。」
と書かれていました。

様々な情報が溢れる世の中を生きる中学生は、
国語の教科書の中でも、
「情報の真偽を確かめる、切り取られた情報だけを鵜吞みにしない、様々な角度から物事をみる」
ことを学んでいます。

10代前半から、冷静に判断しようとする意識が培われているようです。