岐阜県の行動指針である「コロナ社会を生き抜く行動指針」に沿った、以下の感染防止対策を行います。

1.授業受講時及び自習室利用時の生徒同士の間隔を2m以上確保します。

2.建物内の教室・自習室以外の場所(トイレ、手洗い場など)でも生徒同士が2m以上離れるように指導します。

1.教室及び自習室の頻繁な換気を行います。極力授業時には窓開けによる換気を行い、気温等によって窓を閉める必要がある場合は、最低でも授業間(1時間ごと)に10分以上の換気を行います。

1.講師はマスクを着用し、生徒にもマスクの着用を指導します。

2.授業時の講師と生徒との間には透明カーテンを設置し、遮断します。

1.講師は授業毎に消毒用石鹸での手洗いおよび手指アルコール消毒を行います。

2.生徒には登塾時に消毒用石鹸での手洗いを指導します(ペーパータオルを設置します)。

3.ドアノブ、机、イス、階段の手すり等、講師及び生徒が触れる部分の消毒用アルコール製剤による消毒を徹底します。

4.講師の検温等健康チェック及び記録を毎日行います。

5.講師の衣服は毎日洗濯済みのものに交換します。

6.生徒の登塾前の検温等健康チェックを指導します。

2020年5月16日
学習塾 学門 代表 坂野貴規